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Days of GUNNER

   

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GUNNER QUEENのこと(その1)

 同人原稿も上がり、後は入稿の連絡があれば完了というところまで来ました。サークルAXZさんすいませんすいませんorz

 とはいえ仕事的には一段落というところですので、今のうちに何回かに分けてGQの思い出話などをやっておこうかと思います(回数は未定です)。



 
 コミックス1巻の巻末にも書きましたが、GQのお話を頂いたのが2006年初頭、プロットはすでに編集部で用意されていました。

・戦うお姫様モノ
 ぬれぎぬを着せられ死刑囚となったお姫様が、
自分を填めた相手を探し出すために、追っ手と戦いながら、
旅をするシリアス+アクションシーンでのお色気を盛り込んだ内容。

・主人公
 かつては高貴な王女様だったが、
 汚名を着せられ刑務所(のようなところ)に幽閉されてしまう
 死刑囚として刑務所に幽閉されていたため
 性格はクールで暗いが、根は優しい。
 王家に伝わる戦闘術をマスターしていて、
 いくつもの銃を使いこなし、敵と戦う。
 服の内側には何挺もの銃が隠されていたり、隠しナイフが入っている
 一般人には優しいが、敵の追っ手の暗殺者やモンスターには容赦しない。

 この辺りのプロットに、私の方で追加する形で世界観を作り上げていきました。ヒーロー(ヒロイン)というのは世界の枠組みが切り替わる瞬間に現れるもんだと思ったので、ああいう設定に。それから、一人で世界を旅させるのは可哀想だったのでお供を付けました。最初は少年でも…と思ったんですが編集サイドは「とにかく登場人物は女の娘で」と、女のコにこだわっていました。ただミスエはどうだったかな…。弥次さん喜多さんのように、個人的には「道連れの旅は同性どうし」というイメージだったので、案外そこらが元になっているかもしれません。



 全体的なボリュームは、当初大体4巻くらいを見積もっていました。エピソード的に盛り込むネタは特に不自由はしないので、膨らませる分には問題ないですよということを編集さんに対してはお話したように思います。実際ちゃんと世界観の隅々まで描くなら、自分の画力見積りが圧倒的に足りないので(泣)、最初は1対1のバトルから始めて、描き方が解ってくるに従ってハードルを上げていこうという方針で連載が始まったのでした。

 とりとめがないので一度ここらで切ります。次はこの漫画の主役、リュシィとエンフィールド辺りのネタで書いてみようと思います。
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自己紹介:
コンシューマゲーム開発からイラスト・3D・アーケードゲーム開発を経て現在イラスト・マンガ中心でお仕事を頂いています。個人名を出せるお仕事は一迅社「萌える戦艦」イラスト、KTC「コミックヴァルキリー」連載『GUNNER QUEEN』等。

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